説明
ATmega328P採用のArduino互換ボードとしては最安の製品となります。USBインターフェースがないため、プログラムの書き込みには別途何らかの方法でUSB-シリアル変換を行う必要があります。
5V版(CPUクロック16MHz)と3.3V版(CPUクロック8MHz)とがあります。
5V版と3.3V版は見分けがつきにくいのですが、下図のレギュレータの型番で判断できます。
5V版：S8RD・LBMKなど
3.3V版：KB33・4B2Xなど
上記赤丸の部品がレギュレータです
基板裏に3.3V/5Vの記載がありますが、チェックがないものもあるのでレギュレータの型番で見分けます
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