USB版LEDバッジ・ソフトウェア
Windows対応・USB版LEDバッジは、製品販売時期によりソフトウェアが違ってきますので、下記より該当するものをお選びください。
1. 2022年5月発売の「G1144」(4文字版)および「1155」(5文字版)
2022年4月後半から切り替わった、こちらのパッケージのものです。4文字版・5文字版とも同じアプリケーションで対応可能です。
https://www.lesun-led.com/software/led-badge-9.18-english-version.rar
【最初だけご注意!】この機種の場合は初回にドライバのインストールが必要です。USBに差し込むと「CH546をセットアップしています」と表示され、完了すると利用できます。PC側設定の「Bluetoothとその他のデバイス」にもCH546が表示されています。もしアプリ上でLEDバッジが選べないという場合は、この手順が完了しているかをご確認ください。
アプリの設定でピクセル数を聞かれた場合は「11」を選びます。
2. 製品名「B1248」(横4文字版)
https://drive.google.com/drive/folders/1l_LywOpUfjwybiuso7umZ0wHsfvXpUwG
「Mini LED 9.92」をダウンロードし、LED種で「B1248」を選んでください。「文字」を選ぶことで文字入力ができます。
なお、接続には付属のUSBケーブルご利用をお勧めします。同じ形状のケーブルでも信号伝達に難があるものも存在しますので、付属品のご利用が確実です。
3. 2020年頃に少量販売した横5文字版
こちらはごく少量、2020年頃に販売した横5文字表示できるバージョン用です。8cmCDにてソフトウェアを提供していますが、読み込み環境のない方のために下記にも同じものを置いておきます。
- ダウンロードしたものを展開
- install.exeを起動し「2.Professional Program」を押す
- インストールされた「BMPBadge」を起動
- バッジを接続し文字変更する