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WooCommerceプラグイン公開

Shigezone店長の茂田はもともとIT技術者でして、長年業務システム構築をやっておりました。

その活動はShigezone開店後も少しずつ継続はしていましたが、一部ご要望も頂きましたので今後はよりこの活動を強化してゆくことと致しました。実績などは別途公開します。

その一環としまして、Shigezoneにて開発したWordPress&WooCommerceのプラグインを公開します。ベータリリース段階ですので、お試しを頂けるととても喜びます。

WooCommerceはソッコーでショッピングサイトが構築できるという点で世界的に有用ですが、商品名を日本語にしたときに商品ページのURLにも日本語が含まれてしまい、これの対処が割と面倒になったりします。それを一発で対処するためのプラグインとなります。WooCommerceのない、WordPressだけの環境でも使用できます。

インストールしただけでは書き換えは行いませんが、設定変更や一括変換操作によりSLUGの変更やSKUがない商品は自動的に追加するなどの動作をします。データを書き換えることはありますので、まずはテストサイトにてご確認をお願い致します。

Shigezone ShortURL for Woo/WP 1.1.0-beta.1

これは Shigezone ShortURL for Woo/WP のベータ版です。

WordPress / WooCommerce の長い日本語URLや読みにくいURLを、投稿IDまたはSKUベースの短いURLに変換するためのプラグインです。

WooCommerceを使っている場合は、商品URLをSKUベースにできます。
WooCommerceを使っていない通常のWordPressサイトでは、投稿・固定ページなどを投稿IDベースの短いスラッグにできます。


主な機能

  • WordPress投稿・固定ページのURLスラッグ短縮
  • WooCommerce商品のURLスラッグ短縮
  • WooCommerce商品のSKUベースURL対応
  • SKUが空の商品に、自動で p商品ID 形式のSKUを補完
  • 既存コンテンツの一括変換
  • 新規作成・更新時の自動短縮
  • Dry Runによる変更予定の事前確認
  • このプラグインが変更した旧URLから新URLへの301リダイレクト
  • 日本語管理画面対応

URL変換例

WooCommerce商品でSKUがある場合

変更前:

https://example.com/product/超小型-usb電圧電流計/

SKU:

6527q

変更後:

https://example.com/product/6527q/

WooCommerce商品でSKUが空の場合

商品IDが 12345 の場合、自動でSKUを補完します。

p12345

変更後:

https://example.com/product/p12345/

通常のWordPress投稿・固定ページの場合

投稿IDが 12345 の場合:

https://example.com/p12345/

または、サイトのパーマリンク構造に応じた短いURLになります。


重要な注意

これはベータ版です。
本番サイトで使用する場合は、必ず事前にバックアップを取ってください。

このプラグインは、設定や一括処理によって既存のURLスラッグを変更します。
URLを変更すると、検索エンジン、SNS、外部サイト、ブックマーク、広告、メールなどからのリンクに影響する可能性があります。

ただし、安全性を高めるため、以下の設計にしています。

  • プラグインを有効化しただけでは既存URLは変更されません
  • 既存URLの一括変更は、管理画面から手動で実行します
  • 実行前にDry Runで変更予定を確認できます
  • このプラグインが変更した旧URLは記録され、新URLへ301リダイレクトされます

まずは必ず Dry Run を実行してください。


推奨される使い方

  1. WordPressサイト全体をバックアップする
  2. 可能ならステージング環境やテスト環境で試す
  3. プラグインをインストールして有効化する
  4. 管理画面の ツール → Shigezone ShortURL を開く
  5. まず Dry Run を実行する
  6. 変更予定の一覧を確認する
  7. 問題なければ一括変換を実行する
  8. 主要ページ・商品ページが正常に開くか確認する
  9. 古いURLから新しいURLへリダイレクトされるか確認する

インストール方法

  1. このReleaseの Assets から、以下のZIPファイルをダウンロードします。
    shigezone-shorturl-for-woo-wp-v1.1.0-beta.1.zip
  2. WordPress管理画面を開きます。
    プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロード
  3. ダウンロードしたZIPをアップロードします。
  4. プラグインを有効化します。
  5. 管理画面の以下を開きます。
    ツール → Shigezone ShortURL
  6. まずDry Runを実行してください。

旧URLからのリダイレクトについて

このプラグインは、自身が変更した旧URLパスを記録し、新しいURLへ301リダイレクトする機能を持っています。

ただし、すべての環境・すべてのキャッシュ設定・すべてのパーマリンク構造で完全な動作を保証するものではありません。

特に以下の場合は、追加確認をおすすめします。

  • キャッシュプラグインを使用している
  • サーバー側キャッシュを使用している
  • すでに別のリダイレクト系プラグインを使用している
  • WooCommerceやパーマリンク関連のプラグインを併用している
  • 既存URLが検索エンジンやSNSで多く共有されている

より確実に旧URLを管理したい場合は、以下のようなリダイレクト専用プラグインとの併用も検討してください。

  • Redirection
  • Safe Redirect Manager

ベータテストで確認してほしいこと

ベータ版では、特に以下の点を確認してもらえると助かります。

  • プラグイン有効化だけで既存URLが変わらないこと
  • Dry Runで変更予定が正しく表示されること
  • WooCommerce商品のSKUベースURLが正しく生成されること
  • SKUが空の商品に p商品ID 形式のSKUが補完されること
  • 既存URLから新URLへリダイレクトされること
  • 日本語管理画面で説明が自然に表示されること
  • 他のパーマリンク系プラグインと競合しないこと

既知の注意点

  • ベータ版のため、すべてのテーマ・プラグイン構成での動作確認はできていません
  • URL変更はSEOや外部リンクに影響する可能性があります
  • 事前バックアップなしでの本番利用はおすすめしません
  • キャッシュ環境では、変更後にキャッシュ削除が必要な場合があります
  • すでにURL制御系プラグインを使っている場合、競合する可能性があります

不具合報告

不具合や改善要望は、GitHubのIssuesからお願いします。

報告時には、可能な範囲で以下を教えてください。

  • WordPressのバージョン
  • WooCommerceの有無とバージョン
  • PHPのバージョン
  • 使用テーマ
  • 関連しそうなプラグイン
  • どの操作で問題が起きたか
  • 期待した動作
  • 実際の動作

ダウンロード

下の Assets から、プラグインZIPをダウンロードしてください。

shigezone-shorturl-for-woo-wp-v1.1.0-beta.1.zip

ライセンス

GPL-2.0-or-later