説明
ESP-WROOM-32シリーズのモジュールをハメこむことで、スケッチの書き込みやテストが行える開発ボードです。ハンダ付けせずにプログラムの書き込みができ、ESP32のすべての端子に接続できるなど、デバイスの試作やキット作家の方などに最適です。
ボードとしては電源スイッチ・RSTスイッチ・PROGスイッチが付いています。USB-Serial変換にはCP2104が使われており、他のESP32開発ボードと同様にArduino IDEなどで使用できます。
写真でもわかるとおり、ESP-WROOM-32やESP-WROOM-32Dなどの「3方向に端子があるタイプ」専用となります。
「端子が2方向のみ」のESP32-WROVERモジュールに対応するボードはこちらです。
商品はこの写真にあるボードのみで、ESP32モジュールやUSB Microケーブルは付属しません。
ハンダ付け不要でESP-WROOM-32シリーズに書き込みができます
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